約 2,854,469 件
https://w.atwiki.jp/25438/pages/4391.html
律「………」 梓「牛乳噴いてる場合じゃないんですよ」 律「……拭くの手伝えよ」 ゴシゴシ 梓「仕方ないなぁ」 律「人が牛乳飲んでる時に変なこと言い出すんじゃない」 梓「だって気になるじゃないですか」 梓「わたし、気になります!」 律「やかましい」 律「なんでお前らは私と澪をそういう関係に持っていきたがるんだ」 律「澪とは幼なじみってだけで別に付き合ってるわけじゃないんだぞ」 梓「そうですか」 梓「私は彼女の作り方を聞いてみただけで、澪先輩の話なんてしてないんですけどね」 律「………」 梓「こうして牛乳拭いてると床にぶちまけたアレを拭き取ってるみたいですね」 律「しょうもない下ネタぶちまけてないでちゃんと拭きなさい」 梓「幼なじみの彼女なんて卑怯ですよ」 律「汚れてるのはお前の心だよ」 梓「だいたい何だって牛乳なんか飲んでたんですか」 律「いいだろ別に」 梓「牛乳を飲んで身長が伸びるのは胎内の子供の話らしいですよ」 律「だったら何だよ」 梓「胸の大きさは14~15歳くらいでほぼ決定するらしいですよ」 律「ほっとけよ」 梓「そんなカリカリしないでくださいよ」 梓「カルシウムが足りてないんじゃないですか?」 律「さっき飲み損ねたからな」 律「お前のせいで」 梓「ちょっと冷やかすつもりだったのにガチだったとは思いませんでした」 律「ガチとか言うな」 律「ていうか先輩をおちょくりに来るな」 梓「もう付き合ってるって公言しちゃえばいいじゃないですか」 律「だから事実無根なんだよ」 梓「なんでこの期に及んで隠し通そうとするんですか」 律「この期に及んでって……」 梓「毎日二人でイチャイチャしながら登下校してるじゃないですか」 律「イチャイチャはしてねーよ」 梓「澪先輩、目立つから結構見られてるんですよ」 律「なんだよ、別に腕を組んで歩いてたわけじゃないだろ」 梓「手を繋いだりは?」 律「してないつってんだろ」 梓「だ~れだ? みたいなノリで後ろから胸を鷲掴みにしたりは」 律「中学生みたいな妄想すんな」 梓「帰り際にじゃあまた明日ね、のキスとか」 律「できるか!!」 梓「もうちょっと積極的に攻めてくださいよ、何年付き合ってるんですか」 梓「ドラムは何回言ってもグイグイ突っ走るくせに」 律「なんでお前がグイグイ来るんだよ」 梓「何も手を出してなかったら私がクラスでウソをついてる事になっちゃうじゃないですか」 律「なにを言いふらしたんだよ!?」 律「待って、澪と私って下級生の界隈でそういう風に見られてんの?」 梓「はい」 律「はいじゃねーよ、軽音部のイメージどうなっちゃってんだよ」 律「なかなか新入部員が来なかったのもお前のせいか」 梓「あまりにもガチっぽいから引いてたんじゃないですかね」 梓「楽器を弾くんじゃなくてガチっぽい雰囲気に引かれてたと」 律「そして唯一の新入部員がこれだ」 梓「私のせいみたいに言わないでください」 梓「天然の女たらしも、幼なじみカップルも、百合至上主義者も抱えてるじゃないですか」 律「本格派なのはお前とムギくらいだろ」 梓「夢見がちなお嬢様の趣味と一緒にしないでください」 梓「私はそういうのじゃなくて純愛で」 律「私だって純あ……そういうのじゃないし」 梓「なんですって?」 律「ていうかお前は彼女が欲しいの?ガチなの?」 梓「いや、どういう風にたらしこんで彼女作ったのかなって思って」 律「たらしこんでないし彼女でもない」 梓「澪先輩ってファンクラブができるほど人気があるじゃないですか」 梓「頭もスタイルも良くて、地味で引っ込み思案で、ほっといたらチャラ男に食い散らかされそうで」 律「褒めてるのかけなしてんのかハッキリしろ」 梓「そんな人がどうして律先輩を選んだのかなって思って」 律「ほっとけよ!」 梓「正直に言ってください」 梓「ファンクラブのあれを率先して企画してたのもただの彼女自慢ですよね?」 律「違うっつーの」 梓「自分とのツーショット写真をスライドショーでさりげなく見せつけて」 律「うちのアルバムから選んだやつなんだから仕方ないだろ」 梓「そういう名目で自分たちの関係を見せつけて」 律「どこから出てくるんだよ、そういうドロドロした発想……」 梓「何で私には幼なじみの彼女ができないんですか!?」 律「知らねーよ!!」 梓「小さいころからお互いを知りつくしてるって凄いアドバンテージじゃないですか」 梓「うらやましいですよ、そういうの……」 律「変な噂を立てられるくらいなら、仲がいい友達の関係でいいんだけど」 梓「女子校を選ぶような子は多かれ少なかれそういう趣味の傾向があるんじゃないですか?」 律「……いや、でも変な目で見られるだろ?」 律「それは自分だけじゃなくて、相手を傷つけちゃったりもするだろ」 梓「周りの目なんて気にすることないじゃないですか」 梓「お互いに好きだからずっと一緒にいられたわけじゃないですか」 梓「何を恥ずかしがることがあるんですか」 律「………」 梓「知ってます?黒髪ロングと茶髪ショートのカップルは相性がいいんですよ」 律「そう……なのか?」 梓「きっかけなんてどうだっていいんですよ」 梓「一度好きになってしまったら、勉強が苦手だとか、体型のコンプレックスだとか、 お互いのダメな所も含めて愛おしくなってしまうんです」 律「……そういうものなのかな、恋って」 律「私にはまだわからない」 梓「まあ今のは私と唯先輩の話なんですけど」 律「おい」 紬「話は聞かせてもらったわ!!」 ガラッ 律「!?」 紬「りっちゃんの気持ち、よくわかるわ」 梓「どこから湧いて出てきたんですか」 紬「物置」 律「なに盗み聞きしてんだこの野郎」 紬「好きになった相手が同性だっただけの事でしょ?」 紬「それのどこがおかしいのって話よ」 律「なあ、何をどう聞いてたんだよ本当に」 梓「部室でよからぬことをしてたのも全部聞かれてたかもしれませんよ」 律「よからぬことって何だよ」 紬「心当たりあるくせに」 律「ないわ!」 梓「本当は?」 律「部室では何もしてねーよ」 紬「まあそういうことにしておくから」 梓「部室では、ねぇ……」 律「………」 紬「じゃあそういうことにしておくから」 梓「モヤモヤしますね」 唯「りっちゃん、誕生日おめでとー!」 ガラッ 澪「おめでとう!」 律「ほら、澪たち来たから練習始めんぞ!」 律「ていうか誕生日覚えてくれてたんだな、ありがとうな」 澪「ひどい言い草だな」 唯「じゃありっちゃん誕生記念ということで、一曲やろっか」 律「改めて言うなよ、恥ずかしい」 律「そして誕生日のプレゼントって言ってたのに私も演奏するんだな」 梓「サプライズですよ」 唯「りっちゃんのドラムじゃないと演奏できないし、私たち」 澪「その代わり曲のリクエストは受け付けるから」 律「じゃあさ、あれ歌ってくれ」 澪「どれ?」 律「………」 律「冬の日」 澪「いま夏だけど」 律「いいんだよ、好きなんだから」 澪「そんなに好きだったっけ?」 律「いつの間にか好きになってたんだよ」 澪「そっか、私もずっと好きだったんだよ」 澪「律も気に入ってくれてたんだな」 律「中野」 梓「はい?」 律「笑うな」 澪「?」 律「ムギもっ!」 梓「あっ、ボーカルは澪先輩ですからね」 唯「へ?なんで?」 律「なんでも!」 澪「……?」 おわれ あとがき 書きかけで放置してたネタが無事に誕生日SSになりました もう昔のアニメだから仕方ないけど、SS少なくなって寂しい 戻る
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/15.html
和名 ダイダイデメマダラ イヌムシ科 オリマーメモ だいだい色の地に黒い水玉模様という、ややどぎつい色彩の斑紋を持つ。眼が黄色に充血していることからも明らかなように、常に神経が高ぶっており、他のデメマダラと比べて眠りからさめやすい。 ルーイメモ よく肥えた物を丸焼きに。ステーキもいい。皮は焼きあがりの見た目が良くないので、はいだほうが良い。 お宝価値 7 増えるピクミンの数 12 行動パターン ピクミンを食べる/振り払う 対処法 オリマーパンチ 時間がかかるのでお勧めできません 紫ピクミン以外 背中の水玉模様に一気に投げます紫ピクミンなら楽に倒せますすぐおきますので、近づく際には十分に注意してください
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/226.html
赤の台所読本 シモクリス・クオ 著 私は生まれつき控えめではあるが、我らが皇帝の父、今は亡きペラギウス四世から「タムリエル最高の食通」との言葉を賜ったときは、嬉しかったと言わざるを得ない。彼は親切にも、私を最初で、そして今でも唯一の帝都宮廷内における料理の達人として任命してくださった。他の皇帝たちも、当然料理長や料理人を抱えてはいたが、高度な味覚を持った人物が献立を作ったり、宮廷で出される極上の野菜や果物を選りすぐったりしたのは、ペラギウスの統治中だけである。彼の息子ユリエルも私にその職を続けるよう要請してきたが、病気がちで高齢でもあったため、丁重にお招きをお断りするしかなかったのである。 しかし、この本は自叙伝であることを意図してはいない。私は高級料理人の騎士として数多くの冒険をしてきたが、この本の狙いはもっと具体的である。私は、「今までに食べた最高の料理は何?」と何度も聞かれたことがある。 その問いへの答えは簡単ではない。素晴らしい食事の喜びは、食べ物だけではない── 周囲の環境や同席者や気分によるのである。淡々と作られた丸焼き、または簡単なシチューを本当に愛している人と一緒に食べれば、それは心に残る食事である。素晴らしいフルコースのご馳走を、少々気分が悪いときにつまらない同席者と一緒に食べたなら、すぐに忘れるか嫌悪とともに記憶に残るであろう。 食事はその前に得た経験から記憶に残ることもある。 つい最近、北スカイリムでちょっとした運の悪い出来事があった。私は漁師の集団に同行して、とても貴重で美味しいメリンガーという魚の漁獲方法を観察していた。その魚は遠海でしか見られないので、人里を一週間離れる船旅であった。メリンガーの魚群を見つけたが、漁師がそれをモリで突き始めた瞬間、水中の血がドゥルーの群れを呼び寄せてしまい、船は転覆させられてしまった。私は助かったが、漁師たちとすべての必需品を失ってしまった。悲しいかな、航海術は身に着けていなかったため、ソリチュード王国へ戻るのに3週間、食料もなしで耐えなければならなかった。なんとか生で食べるための小魚を獲ることはできたが、空腹と渇きから意識が混濁していた。陸で最初に食べた食事はノルド風イノシシの丸焼き、ジャズベイワイン、そして、そう、メリンガーの切り身である。これらはどのような状況であろうとも素晴らしかったであろうが、直面していた餓死の脅威から、言葉では言い表せないほど尊く感じた。 さらに、食事はその後に得た経験から記憶に残ることすらある。 ファリネスティの酒場で、美味しい小さな肉の塊が、薬味や汁と一緒に混ぜ合わさっている、コロッピと言う名の簡単な庶民料理に出会い、そのあまりの美味しさから店の女主人に、どこに由来するのかを尋ねた。コロッピに使われるのは、オークの木の一番柔らかい枝だけを餌にしている樹上性のげっ歯類の肉であるとパスコスト女主人が説明してくれ、そして一年の収穫時にヴァレンウッドに居るのは幸運であるとも言った。私は、唯一このみずみずしい小さなネズミたちを捕らえられる、イムガ猿の小さな集落に招待された。コロッピは木の一番細い枝、そしてその枝の最先端に棲むため、イムガたちはコロッピの下から登り、飛び上がってこれらを「摘み」採らなければならなかった。イムガは当然生まれつき器用だが、私は当時若く活発であったので、彼らは私に手伝わせてくれた。彼らのように高くは飛べなかったが、練習し、頭と上半身を硬直させ、足をハサミのように曲げて飛び上がれば、一番低いところにいるコロッピに届くことを発見した。かなり苦労はしたが、自力でコロッピを3匹収穫したと記憶している。 今でもコロッピのことを考えるとよだれが出てくるが、心は私と数十匹のイムガがオークの木の下で飛び回っている姿を想っている。 そしてもちろん、食事の前、後、途中に得た経験から記憶に残る稀な食事もある。そしてそれは、私が今までに食べた最高の料理であり、生涯にわたる、素晴らしき料理への執着を始めさせた料理でもある。 シェイディンハルで暮らしていた子供の頃の私は、食事に対してまったく無関心であった。完全に頭が鈍い訳ではなかったので、栄養の価値は認識していたが、食事の時間が楽しみをもたらしたとは言いがたい。理由の一部は、香辛料はデイドラの発明であり、善良な帝都人は味のない、パサパサしていて、煮てある食べ物を食すべきと信じていた家族の料理人にあった。この考えに宗教的な重要性をあてはめていたのは彼女だろうと思うが、シロディールの伝統的な食事を試食した結果、残念ながらこの考えは我が母国では共通しているらしい。 食べ物自体を楽しむことがなかったが、その他のことに関しては、気難しく冒険心のない子供であった訳ではない。当然、闘技場での戦いは楽しかったし、想像力だけを友に、街の通りをぶらつくことは、私を何よりも喜ばせた。私の心と人生を変えた発見をするのは、そんなように街へ出かけた、真央の月の日が照る金曜であった。 私の家から少々離れたところに、何軒かの廃屋があった。私はそこが、無法者がいっぱいいる、または何百もの霊によってとりつかれているなどと想像しながら、しばしばその周りで遊んだ。中に入る度胸はなかった。実際のところ、過去に私をからかって楽しんだ子供たちを見かけなかったら、中に入ることはなかったであろう。しかし、そのときは逃げ込める場所が必要だったので、一番近い廃屋に飛び込んだ。 家は外と同じように中も荒れていた。そこには誰も住んでいない、それもかなりの期間であることを示す証拠だった。足音を聞いたとき、私には避けようとしていた嫌ないたずらっ子が私についてきたとしか思えなかった。地下室へ逃れ、そこから、崩れた壁を越えて井戸へと出た。まだ上から足音が聞こえたが、いじめっ子と対峙する気はなかった。井戸に掛かっていた錆びた錠を壊し、下へと滑っていった。 井戸は干乾びていたが、空っぽからは程遠いことを発見した。家には地下2階らしき場所があり、そこには大きな部屋が3部屋あり、清潔で家具もあり、明らかに放棄されてはいなかった。誰かがこの家に住んでいると、直感が教えてくれた── 視覚だけではなく、嗅覚も。部屋の1つは大きな赤く塗られた台所であり、炉の上に広げられた石炭の上には一口大に切り分けられた丸焼きがあった。母親が丸焼きを、うれしそうにしている子供たちのために切り分けている、美しくて相応しい浅浮き彫りの飾りを通りすぎ、私はその台所とその中の不思議なことに驚嘆した。 延べたように、食べ物が私に興味を抱かせたことはないが、そのとき私は立ちすくんだ、そして、これを書きながら今でも、あの部屋中を漂っていた芳醇な香りを表現する言葉がない。今までに私の台所では嗅いだことがない匂いであった、そして私は、湯気を立てている塊を口に運ぶ自分を、止めることができなかった。その味は幻想的であり、肉は柔らかく甘い。知らぬ間に、私は炉の上にあったものをすべて食べてしまっていた。そしてその瞬間、食べ物は崇高なものにもなれる、そしてなるべきと真実を悟った。 すべてを胃袋に収め、味覚の大覚醒を遂げた私は、どうしたら良いか悩んだ。私の一部は、料理人に美味な肉のレシピを聞くため、あの赤い台所で彼が戻るのを待ちたがった。もう一部は、自分が他人の家に押し入って、夕飯を食べてしまったことを認識しており、逃げられる間に逃げるほうが賢明であると思っていた。私はそちらに従った。 何度もあの奇妙で素晴らしい場所へ戻ろうと試みたが、シェイディンハルは時間とともに様変わりした。古い家は再生され、新しい家が放棄される。私は、家の中で何を目印にすればよいかを知っている── 井戸、子供のために丸焼きを切る女性の美しい銅版画、赤い台所── しかし、再度あの家を見つけ出すことはできなかった。しばらくたち、齢をとるにつれ、探すのをやめた。今までに食べた最高の料理は、記憶の中に残っているだけのほうがいいのであろう。 その後の私の人生へのひらめきはすべて、あの素晴らしい肉と一緒に作り上げられたのである。あの赤い台所で。 茶2 随筆・ルポルタージュ
https://w.atwiki.jp/luvenia11/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/kurioka/
運命の人って、いるんでしょうか? 私の場合、夫なのかな? 以前、ヒーラー(ヒーリングをしてくれる人)のお友達に過去世をみてもらったことがあります。 過去世の説明は私がここに書くには、難しくてうまく説明できないし、誤解を招いてしまうかもしれないので省きますね。 私がその時に教えてもらった過去世では、その時も夫と夫婦だったそうです。 そういえば子ども達のことは聞かなかったけど、どうだったんだろう?ちょっと気になる。 ちょうど、その時は夫との関係がとってもうまくいっていない時で、「ああ、こうやって離婚に結びついていくんだな」と毎日のように思っていたときでした。 ちょっと、何か解決というか、結婚を続けるにしても離婚するにしても、何か気持を持っていく方向を知りたいなと思って受けたカウンセリングだったので、過去世でも夫婦だったと聞いて…複雑でしたね~。 じゃあ、今回も夫婦ってことは、やっぱり何か私と夫の間には、やるべき課題があるのかな?とか 出会いの仕方もかなり強引だったし、私が夫を探していたんだろうか?とか。 出会うべくして出会ったのか~と、納得というかちょっと残念、というか。 「運命!」とは素直に喜べない自分がいましたね~。 とりあえず、何か訳があって一緒になったんだな、と納得して、もうしばらくは結婚を続けてみよう、と思いました。 http //www.xn--2ck9csa9901a4ke40l73ispsvn1i.com/
https://w.atwiki.jp/1yearanime/pages/421.html
「肉の日」 https //scratch.mit.edu/projects/963769507/ 「2回目に見ると色々変わっていたりします。」 あらすじ パターン1(最初) 肉の日なのでドラゴンの肉を食べる。 ドラゴンを狩り、丸焼きにしてもらう。 というゲーム、モンスタークエストⅦ。 パターン2 パターン1とは違い、マッチング画面、バトル時のプレイヤー名・ゲージ、調理時の選択画面などが表示される。 関連話 なし 前回・次回 前回 2/8+ 次回 2/10+
https://w.atwiki.jp/kiryugaya/pages/23.html
これはお店の名前で、カエルの鳴き声とカッパの名前を混ぜた、怪しさ爆発の店です。 売っている商品は、カエルの丸焼き・カエルのタン・カエルのチューインガム・カッパの昆布巻き等の食べ物や、カッパのまごの手・カエルのめんこなどの雑貨品、そして、1日カエル体験剤・顔だけカッパになれる変顔剤のようなわけのわからない薬を売っていたり。 もちろん、店員さんも意味不明です。 日替わり体制なのか、人の言葉を話す不可思議な生き物 (半漁人とか) が経営 (この際カエルとカッパは含みません) 。 しかし、何故か商売繁盛しているのか、一向に潰れる気配はしない。 店員 加具那 (カグナ) 加阿羅 (カーラ) 加濡洲 (カヌス) 伽糸粋 (カシス) 追跡調査。 爬虫類ならなんでも扱っていることが判明。 店員の食料としての意味合いも兼ねているらしい。 地下水路にいる白いワニは店主が扱っている固体が逃げ出したか、もしくは繁殖場所として地下水路を利用している可能性がある。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10240.html
402 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 17 30 47.03 ID G0NWjj0p0 [1/2] パロ台詞で思い出した話、ちなみに被害者以外の鳥取全員(俺含む)が困 俺の鳥取は30代のおっさんが多くてその世代のネタ台詞が普通に飛び交ってたんだが、ある日のセッション後の飲み会で酔った後輩GMが半泣きで「僕嫌われてるんですか?」と訴えてきた まったくそんな事はなかったんで詳しく話を聞くと 「だって自分がどんな依頼を振っても毎回「だが断る」って。しかも誰も注意せずに笑ってるし。そんなに嫌ならはっきり嫌って言えば良いじゃないですか」 今までずっと後輩が愛想笑いで流してたから気づかなかったが、実は後輩(20代前半)はジョジョを知らなかった 皆で必死に「いや、あれは漫画のネタで……」と説明して謝ったおかげで後輩は今でもサークルに参加しているが、一歩間違えればキャンペーン崩壊だった ちなみにしっぺ返しというか何というか、最近ジョジョのアニメが始まったおかげで後輩がネタを知ってくれたのは良いんだが 「○○さんが良くやってたレロレロってジョジョネタだったんですね。僕いままでイジリー岡田だと思ってました」 とか言い出したりするので自分たちの痛さを再認識させられるw 403 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 17 40 52.47 ID 21mKTk+J0 [4/4] ジョジョくらいオタの必須教養だ!みたいなのも、昔ほどは見なくなったしな ジョジョ知らないでイジリー岡田知ってるってのも、 なんかキミも大概だなぁと言ってやりたいがw 404 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 18 07 39.35 ID MTQAAw0i0 今の必須教養はジョジョのない要素のものではなく、 「『だが断る』ってのは自分に都合のいい提案を断るときに使うんだよ!」 なんじゃないか?ジョジョ読んでない俺でも聞いたことがある。 あ、セッションそっちのけでこの手の談義をはじめるのはどのみち困ってのは大前提で。 405 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 18 17 46.55 ID +ezAEYmD0 [2/3] ジョジョ知らないと意味が通じないのは大亜門だけでいいと思う。 406 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 18 19 23.94 ID GxWd3cH30 [1/2] 俺も良くやる身としては耳が痛いなあw 407 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 18 24 55.87 ID G0NWjj0p0 [2/2] 403 俺もそう思ったんだが、どうやらギルガメとかを知ってるわけじゃなくて バラエティで「アイドルの楽屋に入って箸とか歯ブラシとか舐める変態芸の人」という認識だった 408 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 18 25 14.42 ID Ivm91oH+0 [1/4] 依頼に対して「だが断る」って使い方間違ってね? 409 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 18 26 19.57 ID L1CmFLE/0 [2/2] そもそも元ネタは ともすれば自分ヤバイという状況で相手の鼻っ柱を折る 結構ギリギリの格好良さの台詞だしな 乱発されても凡人臭いだけ 410 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 18 38 23.23 ID Q49jE3FP0 何と言うかあの手のは、小中学生の頃の謎の合言葉とか謎の擬音語みたいなもんだからなぁw 名前の後に「~ぴょん」つけて呼び合ってみたりするようなもんと同じで、 知らない人間から見ると、「何言ってんだこいつ」と「知らないワード連呼でハブにされてんのか?」 くらいしか思わんのよな。 行く先々で未だに「オッパッピー」とか「ゲッツ」とか言われてみ? 居た堪れない気持ちになるから。 411 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 19 58 48.39 ID zyQrDFxh0 [1/2] いやぁここはオッサンだらけのインターネッツですね 413 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/01(日) 20 23 52.66 ID ZVPploiI0 ・みんなが言ってるネタがわからず疎外感を味わう羽目に ・みんなにネタが通じずショボーンする羽目に (なお追撃として「こんなのも知らないの/そんなのシラネーヨ、とpgrされる」などがあります) 他にも ・さらりと振っただけだったはずのネタがオタスイッチ入れちゃって大興奮されひどい目に ・さらりと振っただけだったはずのネタが地雷踏み抜いて大興奮されひどい目に というネタ振ったばかりに…なパターンとか ・振った覚えないのになにかのネタに認定されオタスイッチが入って以下略 ・振った覚えないのになにかのネタに認定され地雷踏み抜いたようで以下略 という認定厨は厄介でしたね…なパターンとか スレ見てるだけでもいろいろあるよな… スレ408
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/2522.html
依頼主 ナビィ 出現条件 2013/6/17 18 05以降 クリア条件 2013/6/20 12 00 までに以下の魔神を討伐する紂王・零落:3 成功報酬 豪華高級焼乳猪高級な仔豚の丸焼き。食べるのは皮のところだけという大変贅沢な料理。サクサクと口の中で溶けるような美味が味わえる。親密度が1500も上がります! 依頼時 ダッキ様からの言伝です!現在「中国山脈」エリアに出現している魔神、紂王を倒してきてください~! クリア時 紂王を倒してくださってありがとうございます!…でも、紂王ってもとは良き君主だったとか。ダッキ様にたぶらかされて魔神に堕ちちゃったのでしょうか…?ダッキ様、やっぱり怖いですぅ~!
https://w.atwiki.jp/soldout_2/pages/28.html
乳鉢 砥石 はさみ ナイフ 包丁 ノミ 斧 クワ カッパーマトック なめし道具 木槌 鍛冶ハンマー 釣り具 ハンターボウ オーバーオール ワークコート 裁縫セット 紡績機織道具 かまど 炉 石窯 ペン 革製装備一式 木製装備一式 鉄製装備一式 鋼鉄製装備一式 ミスリル製装備一式 オリハルコン製装備一式 木製食器 木製家具 はたき お祝いセット ギフト券 福引券 優待お試し券 優待券 乳鉢 入手方法 乳鉢を作る 作業 エーテルを作成するハイエーテルを作成するエリ草を作成する砂糖水を作るすああまをこねまわす色石を砕く色草を丁寧にすりつぶす 砥石 入手方法 砥石を作る 作業 はさみを作るノミを作るクワを作る裁縫セットを作るカラフルソードを作成する鉄の杖を作成する鋼鉄の杖を作成するミスリルの杖を作成するオリハルコンの杖を作成する鉄のピアスを作成するミスリルの指輪を作成するオリハルコンの腕輪を作成するNAYUTAの首飾りを作成する はさみ 入手方法 はさみを作る 作業 バラシの極意を学んでみるもふもふもふもふおしゃれブーツを作るレザーグローブを作る ナイフ 入手方法 ナイフを作る 作業 バラシの極意を学んでみる釣り具を作るファンシーステッキを作成するおしゃれブーツを作る 包丁 入手方法 包丁を作る 作業 獣肉を精製する七面鳥の丸焼きを作る ノミ 入手方法 ノミを作る 作業 乳鉢を作るハンターボウを作る紡績機織道具を作るかまどを作る石窯を作る木製食器を作成する木製家具を作る木刀を作る木の杖を作る木の盾を作る木の胸当てを作るブローチを作る 斧 入手方法 斧を作る 作業 雑木林の奥を探索薪を作る クワ 入手方法 クワを作る 作業 米を育てて刈り取るトウモロコシを育てて刈り取るにんじんを育てて刈り取る小麦を育てて刈り取るキャベツを育てて刈り取る塩を作る カッパーマトック 入手方法 カッパーマトックを作る 作業 ミスリル鉱山へ行くオリハルコン鉱山へ行く なめし道具 入手方法 なめし道具を作る 作業 革を作る 木槌 入手方法 木槌を作る 作業 バラシの極意を学んでみる砥石を作る炉を作る鉄鉱山へ行く木の盾を作成する木の胸当てを作成する 鍛冶ハンマー 入手方法 鍛冶ハンマーを作る 作業 バラシの極意を学んでみるナイフを作る包丁を作るカッパーマトックを作るなめし道具を作る鉄の剣を鍛える鋼鉄の剣を鍛えるミスリルの剣を鍛えるオリハルコンの剣を鍛えるエクスカリバーを鍛える鉄の盾を作成する鋼鉄の盾を作成するミスリルの盾を作成するオリハルコンの盾を作成する鉄の鎧を作成する鋼鉄の鎧を作成するミスリルの鎧を作成するオリハルコンの鎧を作成する 釣り具 入手方法 釣り具を作る 作業 魚を釣る ハンターボウ 入手方法 ハンターボウを作る 作業 野生の黄金羊を探すたまごを探す獣道を探索森の中を探索 オーバーオール 入手方法 オーバーオールを作る 作業 乳を搾るハードに乳を搾るライト発酵ヘビー発酵 ワークコート 入手方法 ワークコートを作る 作業 たまごを孵すミミ星人を世話するもふもふもふもふ 裁縫セット 入手方法 裁縫セットを作る 作業 おしゃれブーツを作るレザーグローブを作る 紡績機織道具 入手方法 紡績機織道具を作る 作業 カイコの糸を紡ぐ羊毛から糸を紡ぐ糸を布にオーバーオールを作るワークコートを作る かまど 入手方法 かまどを作る 作業 獣肉の燻製を作る日替わり定食を作るツナポコをこさえる 炉 入手方法 炉を作る 作業 鍛冶ハンマーを作る鉄インゴットを作るミスリルインゴットを作るオリハルコンインゴットを作る 石窯 入手方法 石窯を作る 作業 パンを焼く七面鳥の丸焼きを作る ペン 入手方法 ペンを作る 作業 『薬調合入門』を執筆する『革細工入門』を執筆する『木工入門』を執筆する『装飾細工入門』を執筆する『剣の鍛え方』を執筆する『盾の作り方』を執筆する『鎧の作り方』を執筆する『杖の作り方』を執筆する『絵本』を執筆する申請用紙を発行するこの辺りの地図を書く近くの山への地図を書く近くの鉱山への地図を書く剣市への地図を書くスライムの巣への地図を書くゴブリンの巣への地図を書くオークの巣への地図を書くトロールの巣への地図を書くドラゴンの巣への地図を書くミノタウロス♀の巣への地図を書く「駆け出し店舗」設計「移動販売」設計「蔵」設計「露天商」設計「作業場」設計「ベースキャンプ」設計「運び屋」設計「倉庫」設計「よろず屋」設計「アトリエ」設計「山小屋」設計「便利屋」設計「卸売問屋」設計「テナント」設計「工房」設計「ログハウス」設計「運送屋」設計宝くじを刷る 革製装備一式 入手方法 革製装備一式を梱包する 作業 スライムを追い払う 木製装備一式 入手方法 木製装備一式を梱包する 作業 ゴブリンを追い払う 鉄製装備一式 入手方法 鉄製装備一式を梱包する 作業 オークを追い払う 鋼鉄製装備一式 入手方法 鋼鉄製装備一式を梱包する 作業 トロールを追い払う ミスリル製装備一式 入手方法 ミスリル製装備一式を梱包する 作業 ドラゴンを追い払う オリハルコン製装備一式 入手方法 オリハルコン製装備一式を梱包する 作業 ミノタウロス♀を捕獲する 木製食器 入手方法 木製食器を作る 作業 七面鳥の丸焼きを作る改装する移転&改装する 木製家具 入手方法 木製家具を作る 作業 改装する移転&改装する はたき 入手方法 はたきを作る 作業 売却のみ お祝いセット 入手方法 作業 ギフト券 入手方法 作業 福引券 入手方法 デイリーランキングで順位に応じた枚数を獲得 作業 福引き券で抽選する 優待お試し券 入手方法 新規登録時に1枚配布(テスト版参加プレイヤーは4枚) 作業 優待お試し券を使う 優待券 入手方法 プレミアムショップ 作業 優待券を使う